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【震災】浅草の職人魂、津波で流された伝統文化を救う…「地域を立て直す力に」、釜石・両石虎舞の虎頭復元


1 :結構きれいなもろきみφ ★:2013/03/09(土) 23:38:31.79 ID:???
 東日本大震災は、人や建物だけでなく、地域に根ざした文化にも大きな被害を与えた。各地で培われてきた伝統芸能もその
一つだ。震災から11日で2年。東京・浅草では、地域の宝を何とか伝承したいという被災地の思いに応えるために、職人たちが
津波で流された伝統芸能の道具の復旧に力を注いでいる。

 東京スカイツリーを間近に見上げる隅田川のたもと。祭礼具製造販売の老舗「宮本卯之助(うのすけ)商店」の工房では1頭の
木彫りの虎頭(とらがしら)が仕上げの時を迎えていた。

 「あとは色を塗れば完成」

 こう話す職人の大塚敏郎さん(58)が手にするのは、岩手県釜石市の両石(りょういし)地区に伝わる「両石虎舞(とらまい)」
の虎頭だ。

 太鼓や笛にあわせ虎頭を持って舞い踊る虎舞。故事成語の「虎は千里往って千里還る」から、遠く沖合に漁へ出ても無事
帰還する象徴として漁師にトラが好まれたことなどもあり、岩手県沿岸部では江戸時代から続いてきた。中でも両石虎舞は
最も歴史ある虎舞の一つとして知られている。

 しかし、両石地区は震災で約240世帯のほとんどが津波に破壊され40人以上が亡くなった。大事に保管していた3頭の虎頭
も流され、見つかったのは半分に割れた状態の頭と、あごの部分だけ。自宅が流された住民は市内の仮設住宅に散らばり
バラバラになった。

 両石の住民にとって歴史ある虎舞は誇りであり、誰もが幼少から親しんだ身近な存在だ。「両石にいつ戻れるか分からない中で
地域を立て直すには、一刻も早く虎舞を、との思いが強かった」と、両石虎舞保存会の代表を務める洞口(ほらぐち)博夫さん(61)。
割れた頭を応急修理して秋祭りに間に合わせる一方、被災地の伝統芸能の支援を続ける追手門学院大学の橋本裕之教授(51)
から宮本卯之助商店の紹介を受け、失った虎頭の復旧を依頼した。

 同店では震災以降、被災地の10市町村32地区の道具を復旧・修理。大塚さんは、どの伝統芸能にも被災地の人々の
思い入れの強さを感じてきたという。

 復旧の参考のために無事だった道具を預かる際、住民らは地元神社の神主による「魂抜き」を、納品されると「魂入れ」を行った。
「東北の人たちが、虎頭などを神様が宿るご神体のように扱うことに驚いた」と大塚さん。だからこそ、修復を行う手にも力が入る。

 洞口さんらはバラバラになった地域を一つにまとめる役割を虎舞に託す。4月の虎頭の納品には、なかなか顔を合わせることが
できずにいる両石地区の住民みんなに声をかける予定だ。

 「すばらしい虎頭をぜひ見てもらいたい。これで両石の祭りも続けられると信じている」と洞口さん。東北の遅い春を、両石地区
の住民は心待ちにしている。

ソース(MSN産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130309/dst13030922160015-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130309/dst13030922160015-n2.htm
写真=両石虎舞の虎頭を復元する宮本卯之助商店の大塚敏郎さん
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130309/dst13030922160015-p1.jpg
図表=被災地で宮本卯之助商店が手がけた主な伝統芸能の新規復旧や修理
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130309/dst13030922160015-p2.jpg


2 :結構きれいなもろきみφ☆:2013/03/09(土) 23:39:35.35 ID:i+QTLn6q
半島に帰りたい

[WBC]台湾の美少女たちが笑いながら韓国国旗をグチャグチャにする
http://www.youtube.com/watch?v=dASBMVWQ4q0


3 :名前をあたえないでください:2013/03/09(土) 23:53:56.31 ID:6jQC7MyN
人間にとって1000年の伝統でも地球からみたらほんの一瞬


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