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格付投資情報センター(R&I)は13日、アドバンテストの発行体格付けをシングルAからシングルAマイナスに1段階引き下げると発表した。方向性は安定的。主力の半導体検査装置の需要減速によって、同社の収益力が低下していることなどが格下げの理由という。
【ブリュッセル=野島淳】欧州連合(EU)の行政を担う欧州委員会は13日、シリアの首都ダマスカス近郊で、EUの地元職員がロケット弾で死亡した、と発表した。内戦に陥ったシリアでEU職員が殺害されるのは初めて。
死亡したのはEU代表部に約5年勤めるシリア人職員のアフマド・シハデさん(32)。自らの住居がある地区で12日、人道援助の物資を住民に届けていた際に被弾したという。ロケット弾を放ったのが、政府側か反体制派側かの詳細は分からないとしている。
EUのアシュトン外交安全保障上級代表は、シハデさんや家族らに哀悼の意を表すとともに、「約10万人の罪なき市民を死に至らしめ、100万人以上の難民を生んだ暴力を終結させるため、全ての関係者に緊急の対策を求める」との声明を出した。
【若松真平】修復を繰り返しながら、開業当時の姿をとどめる外川駅。銚子電鉄で「最も絵になる」といわれる木造駅舎だ。
銚子駅からみて終点であるこの駅で下車し、家々を縫うようにして細い坂道を下ること10分。夕日に照らされた太平洋が目の前に広がった。手前の外川漁港には、キンメダイ漁に使われる船が並んでいる。
港に面した、こぢんまりとした2階建ての建物に「銚子海洋研究所」と看板が掲げてある。ここが、銚子で唯一のイルカ・クジラウオッチングを体験させてくれる会社だ。
所長は、かつて水族館でイルカの飼育担当をしていたこともある宮内幸雄さん(56)。震災当日、自前で買った客船「フリッパー号」で沖へ向かった。船を津波から守るためだ。23時間にわたって暗く冷たい海を漂った経験について、事務所で話を聞いた。
◇
今から20年ほど前。地元の水族館で働いていたころ、銚子沖にイルカがいると漁師から聞いた。小さいころから住んでいて、そんな話は聞いたことない。ウソだろうと思いつつ、漁師の舟に乗って沖へ出た。「目の前の百八十度に目いっぱいイルカが群れてた。1千頭はいたね」
水族館職員として海洋調査を始めた。5年ほどたったころ、水族館側が調査をやめるというので、独立して研究所を設立。漁師が暇になる5~8月に漁船を借りて、イルカウオッチングを始めた。
年間通して船を出さなければ採算がとれない。2002年、4千万円借金してフリッパー号を購入した。知名度は徐々に高まり、09年に借金を完済。事務所を移転して自然体験学校を始める計画を進めていた矢先、震災が起きた。
◇
地震が起きた2年前の3月11日、宮内さんは何をしていたのか?
「海の状態はよかったけど、客の予約は入ってなかった。事務所で漁師と話していたとき、突然建物が揺れたんだ」
外を見ると電線が大きくたわみ、道路は波打っている。漁師から聞いていた「津波が来る前に沖に船を出す」という鉄則が思い浮かんだ。フリッパー号の鍵を手にマリーナへ。エンジンの鍵は持ったものの、キャビンの鍵を忘れた。
船を7~8キロ沖まで進めたところで、波長の長い海面の盛り上がりを感じた。津波に乗り上げた。岸の方を見ると景勝地の屏風ケ浦が隠れるくらい、横一線に白波が見えた。
京都府は13日、同府伊根町の府営太鼓山風力発電所3号機(高さ75メートル)で、地上約50メートルの高さに取り付けられた発電機付き風車(3枚羽根、直径50メートル、45トン)が鋼鉄製支柱から落下したと発表した。
けが人はなかった。府は風車の付け根部分が金属疲労を起こしていたとみて調査する。
府によると、点検業者が13日午前9時40分頃、地上で大破した風車を発見。事故を受け、府は稼働中の別の3基も停止させた。今後、緊急点検を行う。
同発電所は、府が風車6基をオランダから輸入、総事業費15億円をかけて整備し、2001年11月から稼働。11年度には、1250世帯分の年間消費電力に相当する396万キロ・ワット時の電気を関西電力に売却している。
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