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美脚にどよめき!米倉涼子、浅草芸能大賞・奨励賞を受賞 - MSN産経ニュース


 女優、米倉涼子(37)が16日、東京・浅草公会堂で行われた「第29回浅草芸能大賞」の授賞式に出席。昨夏、米ニューヨークのブロードウェーで上演された主演ミュージカル「シカゴ」などが評価され、奨励賞を受賞。「これからも芸を磨いて頑張っていきたい」と感謝した。(サンケイスポーツ

 アルマーニのピンクゴールドのタキシードジャケットに、白のショートパンツで登壇した米倉の美脚に観衆800人はどよめき、司会者も「見とれて、次の段取りを忘れてしまった」と目尻を下げた。

 大賞の高橋英樹(69)は「娘の方もよろしくお願いします」と今月末にフジテレビを退社し、フリーになる長女、高橋真麻アナウンサー(31)をちゃっかりPR。新人賞は落語家、古今亭文菊(34)が受賞した。


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住宅火災、夫婦が意識不明 大阪・堺 - MSN産経ニュース


 17日午前1時15分ごろ、堺市西区鳳北町4の218の10の木造2階建て住宅で「煙が出ている」と近所の住民から119番があった。

 大阪府警西堺署によると、住人の無職大塚良一さん(93)と妻恵子さん(88)が煙を吸い、病院に搬送されたが意識不明の重体。大塚さん夫妻は2人暮らしで、同署が出火原因を調べる。

 堺市消防局によると、1階台所の壁や天井約10平方メートルを焼き、約55分後に消し止めた。


【センバツ】初出場の尚志館 芝に転がり聖地堪能 - MSN産経ニュース


 大隅半島にある学校で初めて甲子園出場を果たした尚志館はユニークな方法で「聖地」の雰囲気を味わった。

 ジョギングでグラウンドを1周した後、全員で中堅付近の天然芝に寝転がり、青空を堪能。「とてもきれいでした」と鮎川監督。練習終盤には「行進だけでも日本一に」(鮎川監督)と全員で開会式のリハーサル。最後に校歌を高らかと歌い上げると、観客席からは拍手が起こった。

 鮎川監督は「全員が甲子園を体感して楽しんでほしかった。緊張を和らげ、初戦につなげてほしい」と意気込んでいた。


ワカサギ釣りの夫婦死亡 CO中毒、死後6日か - MSN産経ニュース


 17日正午ごろ、北海道南富良野町東鹿越のかなやま湖上で、ワカサギ釣りのテント内で札幌市豊平区の無職、田中祥順さん(50)と妻で無職の園実さん(47)が倒れているのを釣り人が見つけ、110番通報した。2人はその後、死亡が確認された。富良野署によると死因は一酸化炭素中毒で、死後約6日が経過しているとみられる。

 同署によると、2人は凍った湖面に約2・5メートル四方、高さ約1・5メートルのテントを張り、中で暖を取るため、しちりんを使っていた。

 近くには釣りざおがあったが、発見時、釣りのために湖面に開けた穴は既に凍っていた。周囲では多くの釣り人がワカサギ釣りを楽しんでおり、雪が積もって傾いている田中さんのテントを不審に思った釣り人が発見した。田中さんは夫婦2人暮らしで、よく釣りに出掛けていたという。


朝日新聞デジタル:(いま伝えたい)奪われた故郷の証し 息子遊んだ砂浜も - 社会


■「千人の声」その後 取材後記:12



 【中川文如】「不思議ね。海が恋しくなってきちゃったのよ」



 岩手県陸前高田市の山口京子さん(79)は、そう言って数秒の間、目をつぶった。山あいの仮設住宅で、夫の蔦吉(つたきち)さん(84)と暮らす。1年前も今回も、その仮住まいのこたつを囲んで2人に話をうかがった。



 1年前、2人はあの日を振り返りながら「海は怖い」と繰り返した。激しい揺れの後、海から黒い煙が上がったこと。「街は全滅だ」と直感し、高台へ高台へと車を走らせた後、はうように山を登ったこと。50年以上の付き合いがある友人数人を亡くしたこと。



 「でもね」と京子さん。津波に流された自宅は、2階の窓から太平洋を一望できた。朝起きると、窓を開け、両手を広げて「はぁーっ」と深呼吸するのが日課だった。生まれも育ちも陸前高田。「のど元過ぎれば、なのかもしれないけどね。海を見ないと一日が始まらない気がするの」



 高台で半壊した親戚宅を修理中で、5月には仮設を出られる予定だ。「今度の家も見晴らしはいいんだが、海が遠くてな……」。京子さんのため息に、蔦吉さんがため息を重ねた。津波にのまれた街の跡を、たまに車で通り過ぎる。「奇跡の一本松」は昨年9月にいったん切り落とされた。年がかわり、旧市役所庁舎と市民会館の解体が始まった。100人以上が命を落としたとされる建物の周囲を重機がうごめく様に「故郷のあった証しのようなものが、すべて、なくなっていく気がする」。



 市は海岸線に高さ12・5メートルの防潮堤を造る計画だ。蔦吉さんは1933年の昭和三陸津波、60年のチリ地震津波も経験している。「どんなに高い防潮堤をこしらえても、それより大きな津波が来る確率はゼロにはならない。12・5メートルの『壁』で視界を遮られるのは、寂しいね」



 1年前に引き続いて移動時にお世話になったタクシー運転手の水野聖史さん(51)は、海沿いの国道45号を走りながら「あれから2年。どこに何があったのか、もうわからなくなってきました」と嘆いた。


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