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「FNSアワード2013 第21回FNSドキュメンタリー大賞」の贈賞式が15日、都内ホテルで行われた。
FNS各局の制作の強化、育成を目指して1992年に創設された同賞。今年の大賞には、広汎性発達障害とともに生きる野田あすかさんを取材した「こころのおと~あすかのおしゃべりピアノ~」(テレビ宮崎)が選ばれ、賞金300万円が贈られた。同局の村上辰之助ディレクターは「彼女と接する時間の中で、何かをできないことを理解することが成長だと感じました。これからも着実に淡々と生きている人たちをスタッフと見守っていきたいです」と語った。
優秀賞は「生まれ来る子ども達のために」(福島テレビ)、特別賞は「お米のあした~農業の未来を耕せ~」(新潟総合テレビ)、「鋼の絆~島原の鍛冶屋5人兄弟~」(テレビ長崎)にそれぞれ贈られた。
また、FNS各局の制作力向上と人材育成を目指して創設された「第14回FNSソフト工場」の最優秀番組には、「ノゾキミル ココロのホンネ観察バラエティ」(東海テレビ放送)が選ばれた。
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